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    2014年08月08日(金)
    5008Views

    この記事は執筆から1年以上経過しており、情報が古い可能性があります。

    レスポンシブ対応Webサイト制作で困ることが多いのがテーブル作成。
    解決するための手法はたくさんありますが、
    この記事では、そのなかでも、比較的かんたんな実装方法を紹介します。

    レスポンシブWebサイトでの、テーブル組みコーディングにはいろんな手法があります

    下記、Design Spiceさんのブログでは、かっこよくて、ユーザービリティも良好なテーブル組みの方法が掲載されています。
    レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技 │ Design Spice

    うん、すばらしい!
    これでよくね?

    当記事ではもう少し単純な方法を紹介します。

    当記事では、上記の手法よりも、見た目は劣るけれど、もっと簡単に実装できる方法を紹介します。

    具体的には

    具体的に説明すると、テーブル自体は、PCとスマホでスタイルを変えることはせず、小さい画面の場合に、あふれてしまった分のテーブルを横スクロールさせることで、表示させるというものです。

    レスポンシブテーブルサンプル

    地味でユーザービリティも少し劣るかもしれませんが、とにかく簡単に組める。
    これがこの手法の最大のメリットです。

    ミソは、テーブルをoverflow-x: auto;にしたdivで囲うこと

    では、早速コードを紹介します。

    <div id="wrapper">
    <table>
        <tr>
            <td>1</td>
            <td>2</td>
            <td>3</td>
        </tr>
        <tr>
            <td>a</td>
            <td>b</td>
            <td>c</td>
        </tr>
        <tr>
            <td>あ</td>
            <td>い</td>
            <td>う</td>
        </tr>
    </table>
    </div>
    
    //CSS 重要な箇所を抽出
    
    #wrapper{
        width: 100%;
        overflow-x: auto;
    }
    table{
        width: 600px;//ここは適当な大きさで
    }
    

    table全体をdivで囲っているのがわかります。
    さらに、このdivにスタイルをつけていきます。
    具体的には、
    overflow:auto;

    width:100%

    あとは、レイアウトに応じてメディアクエリを用いて、画面サイズが小さくなった時だけ、動作するように、といった調整をすれば、もう完成。

    まとめ

    デザインに特別な指定やこだわりがないときは、この手法でサクッと実装しちゃうといいかなと思います。

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